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壁紙の黒ずみ・黒カビを落とす方法|黒木真白で実際に洗浄してみた

壁紙に黒いポツポツや黒ずみが広がっていると、「これ、自分で落とせるのかな?」と気になりますよね。今回は実際に黒ずみが広がった壁紙を、黒木真白を使って洗浄してみました。

壁紙の黒ずみや黒カビを黒木真白で掃除する流れを紹介した4コマ漫画
先に結論 今回の壁紙では、黒木真白を塗布し、ブラシでやさしく洗浄することで、黒く広がっていた汚れをかなり目立たない状態まで落とすことができました。
壁紙は必ず目立たない場所でテストしてください 壁紙にはさまざまな種類があり、素材や表面加工、劣化状態によって洗剤やブラッシングの影響が異なります。いきなり目立つ場所へ使わず、まずは目立たない部分で変色や傷みが起きないことを確認してください。

壁紙の黒ずみを実際に洗浄してみます

こちらが今回洗浄する壁紙です。

黒ずみや黒い斑点が広がった洗浄前の壁紙
洗浄前。壁紙全体に黒い斑点状の汚れが広がっています。

特に結露しやすい場所や湿気がこもりやすい場所では、こうした黒い汚れが目立ってくることがあります。

今回は、この壁紙へ実際に洗剤を塗布し、どこまできれいになるのか確認していきます。

今回使った洗剤は「黒木真白」

壁紙の黒ずみ洗浄に使用した黒木真白

今回の洗浄で使用したのは「黒木真白」です。

壁紙の黒ずみを掃除するときに大切なのは、洗剤だけでなく壁紙の凹凸へ洗剤を行き渡らせること。そこで今回は、ブラシを使って洗剤を塗布しながら洗浄していきます。

今回使用したもの

黒木真白 今回、壁紙の黒ずみを洗浄するために実際に使用した洗剤です。
塗布用ブラシ 洗剤を壁紙へやさしく塗り広げるために使用します。
細部用ブラシ 凹凸や細かな部分を狙って洗浄したいときに使います。
ゴム手袋・拭き取り用の布 手を保護し、洗浄後の拭き取りや仕上げに使います。
STEP 1
洗剤をブラシへ取る

いきなり壁紙へ大量に洗剤をかけるのではなく、今回はブラシへ洗剤を取り、塗布する量を調整しながら作業しました。

ポイント
壁紙は床や浴室のように大量の水で洗い流せる場所ではありません。必要以上に濡らさず、状態を確認しながら少しずつ進めます。
STEP 2
黒木真白を壁紙へ塗布

洗剤を含ませたブラシで、黒ずみが目立つ部分へ黒木真白を塗布していきます。

黒木真白をブラシで壁紙へ塗布している様子

壁紙の表面には細かな凹凸があります。表面をただ拭くだけでは汚れへ十分に届かない場合があるため、ブラシを使って凹凸へ洗剤を行き渡らせます。

実際の塗布・ブラッシングを動画で確認

写真だけではブラシの動かし方や力加減が伝わりにくいので、実際の作業も動画で撮影しました。

壁紙は力任せにこすらない
汚れを落とそうとして強くこするよりも、壁紙の状態を確認しながらブラシをやさしく動かして洗剤をなじませるのがポイントです。
STEP 3
ブラシでやさしく洗浄する

洗剤を塗布したら、壁紙の凹凸に沿うようにブラシを動かして洗浄していきます。

今回は一か所を力任せにこするのではなく、黒ずみの状態を確認しながら少しずつ作業しました。

強くこすりすぎない 壁紙はブラシで強くこすると、表面が毛羽立ったり傷んだりすることがあります。汚れが落ちない場合でも、力を入れ続けるのは避けてください。
STEP 4
拭き取り・乾燥させて仕上がりを確認

汚れが浮いてきたら、壁紙を傷めないように拭き取り、しっかり乾燥させます。

濡れている状態では壁紙の色や見え方が変わるため、最終的な仕上がりは乾燥してから確認します。

洗浄後|黒ずみはここまで目立たなくなりました

黒木真白を使って黒ずみを洗浄したあとの壁紙
洗浄後。黒く目立っていた汚れがかなり目立たなくなりました。

洗浄前は黒い斑点が広範囲に見えていましたが、今回の洗浄後は壁紙本来の明るさが戻り、かなりすっきりした印象になりました。

洗浄前と洗浄後を比較

Before 洗浄前の黒ずみが広がった壁紙
After 黒木真白で洗浄したあとの壁紙

並べて比較すると、黒ずみが目立っていた部分の変化が分かりやすいと思います。

壁紙の黒ずみを自分で掃除するときの注意点

今回はきれいにすることができましたが、すべての壁紙で同じ結果になるとは限りません。

  • 必ず目立たない場所で洗剤をテストする
  • 必要以上に壁紙を濡らさない
  • ブラシで力任せにこすらない
  • 作業中は換気し、ゴム手袋などで手を保護する
  • 洗浄後は十分に乾燥させてから仕上がりを確認する

特に古い壁紙や、表面がすでに傷んでいる壁紙は慎重に作業してください。

今回使用した黒木真白とブラシ

今回の実演で主役として使用したのは黒木真白です。ブラシについては、塗布する範囲や壁紙の凹凸に合わせて使いやすいものを選ぶと作業しやすくなります。

今回実際に使用

黒木真白

今回の壁紙洗浄で実際に使用した洗剤です。洗浄前後の変化はこの記事の写真で紹介しています。

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プラグレ

広めの範囲へ洗剤を塗布するときに使いやすいブラシの候補です。毛先を使って壁紙の凹凸へ洗剤をなじませます。

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山崎産業 タイル目地ブラシ

細かな部分を狙ってブラッシングしたいときの候補です。壁紙へ使用するときは、強くこすりすぎないよう注意してください。

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まとめ|壁紙の黒ずみはやさしく洗浄する

今回は、黒ずみが広がった壁紙を黒木真白とブラシを使って実際に洗浄しました。

  • 最初に目立たない場所でテストする
  • 洗剤を必要以上に使わない
  • 壁紙の凹凸へ洗剤を行き渡らせる
  • ブラシは力任せに動かさない
  • 洗浄後はしっかり乾燥させて確認する

壁紙は床や浴室のように強く洗える素材ではありません。汚れを落とすことだけを考えず、壁紙を傷めないことも意識しながら作業するのがポイントです。

今回のような壁紙の黒ずみやカビ汚れは、自分でお手入れできる場合もあります。ただし、汚れが広い範囲に広がっている場合や、何度洗浄しても黒ずみが戻ってくる場合、壁紙そのものが傷んでいる場合は、無理にこすり続けないことも大切です。

また、表面だけではなく壁紙の裏側や下地までカビが進んでいる場合は、表面を洗浄しただけでは改善しないことがあります。

「自分でどこまで触っていいのか分からない」「洗ってもきれいにならない」と感じたら、ハウスクリーニング業者へ相談する方法もあります。壁紙の状態や汚れの範囲を確認してもらい、無理に作業を続けないようにしましょう。

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